公開シンポジウム「食の安全と環境ホルモン」

環境においてホルモン用作用を示す環境ホルモンは、当初想定されていた環境エストロゲン類だけではなく、様々な化学物質が様々な機序を介していることが分かってきた。「食」を介して曝露が懸念されている環境ホルモンと、その多様な作用について、最新の情報を共有する。

イベント概要

日時 2020年12月5日(土)13:30-17:30
開催地 オンライン開催
対象 どなたでも参加いただけます
定員
プログラム
座長:有薗 幸司(熊本大学薬学教育部 特任教授)
   菅野 純(日本学術会議毒性学分科会委員長)
司会:石塚 真由美(北海道大学大学院獣医学研究院教授、日本学術会議第二部会員)

開会の挨拶

13時30分~13時35分
有薗 幸司(熊本大学薬学教育部 特任教授)

講 演

13時35分~14時05分 医薬品からの環境ホルモン
石橋 弘志(愛媛大学大学院農学研究科准教授)
14時05分~14時35分 新興農薬の毒性と安全性
池中 良徳(北海道大学大学院獣医学研究院准教授)
14時35分~15時05分 生活用品による健康被害と対策
河上 強志(国立医薬品食品衛生研究所生活衛生化学部室長)
15時05分~15時15分 休憩
15時15分~15時45分 環境ホルモン作用と発達神経毒性評価法の確立
掛山 正心(早稲田大学人間科学学術院教授)
15時45分~16時15分 情動認知行動試験の国際化とOECDへの提案
種村 健太郎(東北大学農学研究科教授)
16時15分~16時45分 化学物質の胎児期曝露による精子のエピジェネティック変化を介した多世代、継世代影響
野原 恵子(国立研究開発法人国立環境研究所環境リスク・健康研究センターフェロー、日本学術会議連携会員)
16時45分~17時00分 休憩

総合討論

17時00分~17時25分 環境ホルモンのリスクアセスメントのために
菅野座長および各講演者

閉会の挨拶

17時25分~17時30分
高井 伸二(北里大学獣医学部教授、日本学術会議第二部会員)
 申込み 参加費無料、事前参加申込み必要
参加申し込み
もしくはポスター掲載コードにて事前参加申込みをお願いします
 問い合わせ 北海道大学獣医学研究院/One Healthフロンティア卓越大学院
scj-tox*vetmed.hokudai.ac.jp(*を@に変更)
備考 主催:日本学術会議食料科学委員会/日本学術会議農学委員会・食料科学委員会合同食の安全分科会/日本学術会議食料科学委員会獣医学分科会/日本学術会議食料科学委員会・基礎医学委員会・薬学委員会合同毒性学分科会
共催:日本環境ホルモン学会、日本食品衛生学会